なぜ、Concerto なのか
「自分のことは、もういいから」
メンバーの親族が口にした、この一言が出発点でした。介護を受けることへの負い目から、 家族の厚意さえ素直に受け取れなくなってしまう。施設のはしっこには、誰かと話したくても 話しかけられず、諦めてしまっている方々がいる。私たちは「人生最後のその瞬間まで、 笑顔で過ごせる世界」をつくれないかと考えました。
協奏曲(コンチェルト)は、
独奏者と楽団が互いを引き立て合う音楽。
私たちのAIは、人の会話の伴奏者でありたい。
機械と話をさせる会話AIではなく、人と話すことを促すファシリテーションAI。 AIが一方的に話すのでも、人の代わりに答えるのでもなく、人と人の会話という主旋律を支え、 引き立てる。誰もが自分の価値を感じながら生きられる日常へ── 助ける介護から、良くする介護へ。Concerto Labs は、その確信から生まれました。
会話で、自己肯定感を取り戻す。
AIファシリテーションによって人と人の会話を促し、「自分の言葉が届く」「自分から参加したくなる」体験を通じて、一人ひとりの自己効力感・自己肯定感を高めます。
会話のファシリテーションを、社会のインフラに。
介護現場から始め、教育や福祉など「人が向き合うあらゆる場面」へ。すべての人が自分らしさを取り戻せる社会をつくります。